この戦いの先にある、少年の日の夢をつかめ。

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京都サンガF.C. 高橋 祐治 選手

J1昇格へ――炎天下のサンガタウンで厳しい練習が続いていた。汗だくでプレーする選手たちに、監督・コーチから容赦ない声が飛ぶ。ゴール前で練習に打ち込むのは、ひときわ長身の若いディフェンダー。京都サンガのアカデミーで育ち年代別代表にも選ばれてきたエリートは、経験豊富なセンターバックが多いチームで熾烈なポジション争いの渦中にいる。今シーズンはJ3、天皇杯と実戦経験を重ねて、J2リーグへ活躍の舞台を移してきた。スタメン定着へ、そしてオリンピックへ、周囲の期待も高まる。
高橋祐治、21歳。トップチーム昇格3年目の想い。

 

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大学サッカーは、決して回り道ではない。

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阪南大学サッカー部監督、阪南大学流通学部教授 須佐徹太郎氏

「どうせやるなら日本一を目指す組織にしたい」。確固たる目標を持って突き進んできた須佐徹太郎監督のもと、就任当初3部リーグだった阪南大サッカー部は今や強豪校へと変貌した。大学での経験は、選手として人として成長させてくれる。数多の選手が時に迷い挫折しながらも、成長して卒業していった。プロになる選手もいれば、別の進路へ進む学生もいる。そんな分かれ道に立ち続けてきた須佐監督に、大学サッカーの現状と未来についてお聞きした。

 

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本当の『昇格請負人』になるために。

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奈良クラブ FW 岡山 一成 選手

2013年8月。衝撃的なニュースが関西サッカー界に走った。岡山一成、奈良クラブ入団。地域クラブに元Jリーガーが在籍することはめずらしくないが、実績のある選手が来ることは極まれ。恵まれたJリーグの環境からはかけ離れているアマチュアの地域クラブ。しかしそこには、舞台の整ったプロでは見られない夢のカタチがあるように思う。

 

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かなえた、セレッソへの夢。
かなえたい、セレッソでの夢。

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セレッソ大阪 小谷祐喜選手

「育成」という言葉が代名詞となったセレッソ大阪。しかし、育成組織全ての選手がプロになれるわけではない。上へ進むことができる者はひと握りだ。その破れた思いを夢への原動力に変え、今年セレッソ大阪へ戻ってきた選手がいる。小谷祐喜選手。8年前、所属していたジュニアユースからユースへの昇格が叶わなかった彼が、高校・大学を経て、今再びセレッソ大阪で目指す夢とは―。

 

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かなえたい、セレッソでの夢。

目の前にチャンスがあるなら、 つかみたい。

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ガンバ大阪 DF 西野 貴治 選手

サッカーチームは水物だ。上昇気流に乗ってトップにのぼることもあれば、激流に飲まれ思いもよらぬ場所に落ちてしまうこともある。しかし、そんな激動のチームでチャンスをつかみ、育っていく選手が必ずいる。ガンバ大阪・西野貴治選手。J2に降格したチームでチャンスをつかみ、J1に上がった現在も試合に出場し成長を続けている。Jリーグと同じ93年生まれの21歳。未来を見据えた“今の言葉”を聞いてほしい。

 

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代表でプレーできることほど幸せなことはない。

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ヴィッセル神戸 岩波 拓也 選手

少年時代、ヴィッセル神戸が大好きだった。
アカデミーに入って、憧れていた北本選手たちと一緒にプレーした。
17歳のワールドカップ、あの喜びと悔しさは忘れない。
チーム生え抜きのセンターバックは、18歳でJ1デビューし
今季はチーム初のタイトルとオリンピック代表を賭けて試合に臨んでいる。
夢は、世界で戦うこと。
ヴィッセル神戸の至宝、岩波拓也、二十歳のシーズン。

 

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焦らずに一つひとつ。 世界に通用する選手へ向けて

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INAC神戸レオネッサ 中島依美選手


出身は、高校サッカーで有名な滋賀県・野洲市。
中学時代は、野洲から高槻までを毎日のように通って、サッカーに打ち込んだ。そして、彼女はサッカー選手だけでなく、なでしこジャパンの一員としての夢もつかむ。
関西を代表する“なでしこ”の次なる夢とは?

 

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