【南紀オレンジサンライズFCコラム #4】諦めかけた夢

『サッカークラブを通じた地域創生を目指して!』 和歌山県みなべ町・田辺市で活動を予定しているサッカークラブ「南紀オレンジサンライズFC」のスタッフリレーコラム。第4回目はチームスタッフとして和歌山に移住する東原壮志からの投稿です。

 

 

和歌山移住に向けて

「フリーメディアone」をご覧の皆様、はじめまして。この度、南紀オレンジサンライズFCのチームスタッフとして携わることになりました東原壮志と申します。私は大阪府和泉市在住の24歳です。和歌山県みなべ町・田辺市からサッカークラブとして、これまでにないモデルケースの実現に向け挑戦する一員になれたこと大変嬉しく思っています。移住を受け入れていただく者として、少しでも多く地域に貢献し認めてもらえるよう、一日一日を大切に過ごしていきたいです。

 

ここに至るまでの経緯

私はサッカー2級審判員として1級昇級を目指し活動していましたが、約2年半前に活動を休止せざるを得ない状況になり、しばらくの間はサッカーから離れ1級審判員になることも諦めかけていました。しかし休止中もサッカーのことが頭から離れず、どうにか復帰したいと考えていた時、SNSでフォローしていた峯上さんの監督就任発表でこのクラブの存在を知ることができたことは今でも信じられません。

クラブのスローガンや理念を読めば読むほど胸が高鳴り、ここに携わることが出来ればサッカーのある生活をもう一度手に入れられると思いました。そこで目に入ったのが選手の応募資格に書かれていた「公式戦の運営や審判といった裏方業務にも協力的な方。」という条件です。

どの府県も社会人1部を除く2部や3部リーグではチームから審判を出す必要があり、その大半が前後の試合に出場する選手のため、資格を持った選手に負担がかかります。この問題を自分が帯同審判を担当することで解決できると考え、運営やその他様々な業務のサポートに徹する役割でクラブに貢献することはできないか問い合わせをし、その日のうちに代表の森永さんから連絡をいただきました。オンラインでの面談を数回行い先日正式に決定し今に至ります。

 

クラブを通じて何をどのように達成するか

クラブが何を目指すかは明確ですが、個人として達成したい事は公式戦や練習試合の主審を担当し、1級審判員になるために不足していた「選手・監督・その他関係者の気持ちを理解し寄り添う力」を養い現役復帰すること、そして1級昇級に再チャレンジすることです。

その他にも「戦術理解」「1試合に対するチームの想い」「クラブ設立からリーグ参入までの苦労」等これらを理解することでサッカー人として成長し、その先に幼少期からの夢だったJリーグ担当審判員への道が開けると信じて勇往邁進していきます。

また万が一、審判が続けられなくなった場合でも食べて行けるノウハウを農業から学び、セカンドキャリアに繋げられるよう地域貢献活動に励みたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。今後も南紀オレンジサンライズFCの活動にご注目のほどよろしくお願いいたします。

 

 

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※過去のコラムはこちらからご覧いただけます。

【南紀オレンジサンライズFCコラム #1】サッカークラブの新たな可能性

【南紀オレンジサンライズFCコラム #2】人生を懸けた勝負

【南紀オレンジサンライズFCコラム #3】自分なりにチームをサポート出来ること!!

 

 

プロフィール

東原 壮志(ひがしはら そうし)

1996年8月9日生まれ。大阪府出身。

サッカー2級審判員。JFASMC(スポーツマネージャーズカレッジ)サテライト講座修了。

南紀オレンジサンライズFCのチームスタッフとして、2022年より和歌山県に移住し、帯同審判やクラブの運営業務等に取り組んでいく。

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