関西レジェンドマッチ2015 マッチレポート

2015.07.18 16時キックオフ 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場

あのレジェンドたちが、スタジアムに還ってきた! 黒部光昭のヘディング、西澤明訓の存在感、吉田孝行のシュート、ゲルト・エンゲルスのハードワーク、梶野智のロングスロー…。伝説の名選手たちの本気のプレーに沸く、特別な一戦。

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世界を見てきた日本のレジェンドが 関西に戻って見ているもの。

ガンバ大阪やヴィッセル神戸、そして日本代表での活躍は説明不要。誰もが知る日本のレジェンドが世界を経験し、ガンバ大阪に戻ってきた。現役から続く独自のサッカーキャリアは、まだ道半ば。アカデミーコーチという新たな挑戦から、次を見据える。

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ガンバ大阪アカデミーコーチ 宮本 恒靖 氏

 

エネルギーがあるうちに、新しいチャレンジをしたかった。

 

— 2011年に惜しまれつつ現役を引退されました。 続きを読む 世界を見てきた日本のレジェンドが 関西に戻って見ているもの。

Jリーガーと大学生の公式戦 関西ステップアップリーグ

 

若い選手の育成・強化を目指す関西ステップアップリーグが、2015年で6シーズン目を迎えた。関西学生リーグの選抜選手と関西Jクラブの若手選手が戦う真剣勝負の公式戦だ。今シーズンは、関西学生選抜1チームがJクラブ4チームとH&A方式で対戦するレギュレーション。すでに3月にはガンバ大阪との2試合が行われ、7月19日(日)・8月2日(日)には京都サンガF.C.との試合が予定されている。関西ステップアップリーグの魅力を追った。

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見どころは、若い選手たちの成長と活躍。
ファン・サポーターも、スカウトも注目の戦い。

 

はじめに、2014年の関西ステップアップリーグから2試合をご紹介しよう。 続きを読む Jリーガーと大学生の公式戦 関西ステップアップリーグ

大阪から、全国の舞台でゴールを狙う。

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FC大阪 監督 森岡 茂  氏

 

ずっと、Jリーグを目指してきた。まだ大阪府リーグだった2008年からチームを指揮し、関西リーグ2部・1部と勝ち上がってきた。2014年は関西リーグ2位ながら、全国大会を経てJFL昇格。「7年間、下のカテゴリーから昇格していくチームにずっと携われる経験もなかなかないでしょう」。チームとともに歩んできた指揮官の下、FC大阪は今季アマチュアリーグ最高峰のJFLに挑み、上位争いに加わっている。

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サポーターとともに喜びを分かち合う、それがセレッソイズムの継承になっていく。

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セレッソ大阪 酒本憲幸選手

昨シーズン、セレッソ大阪はJリーグの話題の中心にいた。そのチームのJ2降格は、Jリーグファンに大きな衝撃を与えたのではないだろうか。明けての新シーズンで待っているのは、J2での過酷な戦い。悔しさを闘志に変え、一年でのJ1昇格を目指す。その強い想いを、セレッソ大阪で長年戦い続け、J2も経験している酒本憲幸選手にうかがった。酒本選手が見る今のセレッソ大阪とは―― 続きを読む サポーターとともに喜びを分かち合う、それがセレッソイズムの継承になっていく。

未来永劫、フットボールが生き延びていくために。

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AS.ラランジャ京都 会長/追手門学院大学 社会学部 教授  上田 滋夢 氏

Jリーグ中継の解説でご存知の方も多いだろう。かつて、イングランドやスコットランドでプレーした選手であり、海外のクラブや代表チームのコーチ経験もある。帰国後は日本サッカー協会やJクラブのマネジメントも担当した。現在は、スポーツにおけるガバナンスの研究者として大学で教鞭を執りながら、関西リーグに所属するAS.ラランジャ京都の会長・監督も務める。さまざまな視点でフットボールと向き合ってきた上田滋夢氏の目に、今の日本のサッカー界はどう映っているのだろう。

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悔しさを糧に、ともにもっと前へ。

kobe_dei_talkヴィッセル神戸 MF 10 森岡 亮太 選手×
デウソン神戸 PIVO 7 原田 浩平 選手

サッカー選手の交友関係はおもしろい。あの選手とあの選手が実は友だちで…なんて知ると、ミーハー心をくすぐられ少しトクした気分にもなる。今回はプライベートで仲の良いヴィッセル神戸 森岡選手とデウソン神戸 原田選手のスペシャル対談をお届け。サッカーとフットサル、異なるフィールドからホームである神戸を盛り上げている二人のアスリートの、軽快なトークを楽しんでほしい。 続きを読む 悔しさを糧に、ともにもっと前へ。

優勝と昇格をかなえた、地域クラブの“プロ基準”。

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奈良クラブ 監督 中村 敦 氏

 

2015シーズン、奈良クラブが昇格したばかりのJFLで快進撃を続けている。チームを率いるのは、Jクラブでコーチを経験しAFC Diploma Licenseを持つ中村敦監督。就任1年目の2014シーズンに前年5位のチームを関西リーグ・全国地域リーグ決勝大会で優勝させ、カテゴリーが上がった今シーズンも虎視眈々とJ3参入を狙う。その強さの原動力は何か。 続きを読む 優勝と昇格をかなえた、地域クラブの“プロ基準”。

ファミリーの絆を強さに変えて。 クラブに関わる全員で、戦おう。

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京都サンガF.C. 強化部部長 野口 裕司 氏

加入は1994年。“京都パープルサンガ”創設時から、9年間このクラブでプレーした。現役引退後も普及部コーチやスカウトとしてクラブに携わり、今シーズン、強化部部長に就任。現役時代の呼び名に触れると「たまたま長く在籍しただけですから」と笑うけれど、変化の激しい揺籃期からずっとチームで活躍し続けるのは並大抵ではないだろう。サッカーへの情熱、クラブ愛、選手・チームへの思いと献身は、当時も今も変わらない。
ミスターサンガは、その名のとおりこのクラブによく似ている。
明るく誠実で、ひたむきに夢と向き合い、どこまでも熱い。

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進化への改革。 誰もやらなかったことに、 チャレンジしていく。

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ガンバ大阪 取締役 アカデミー本部・強化本部担当 上野山 信行氏

J2から昇格しての三冠。2014シーズン、ガンバ大阪はJリーグに新たな歴史を築いた。前半は苦しみながらも自分たちのサッカーを信じて個がまとまり、強靱なチームへと成長する姿はサッカーから生まれる美しい物語を見せてもらったようにも感じた。その物語を紡いだひとりが、2014年から復帰した上野山さんではないだろうか。ガンバ大阪に戻って一年。何をし、そしてこれから何をしようとしているのか? 大いに語ってもらった。

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